山形大学のxEV飯豊研究センターのセンター長がパワハラを行っていたという事件がありましたが、このセンター長が誰なのか気になっている方は多いのではないでしょうか?
職員の机にセンター長の直筆で「遅くて使えん」などの張り紙が貼られているなど明らかに許せる行為ではありませんね。
このセンター長の名前を調べてみました。
[adt]山形大学パワハラセンター長の名前は?
xEV飯豊研究センターですが、設立した人物は、「吉武秀哉」教授が濃厚です。
ネットの口コミによると、吉武秀哉教授のパワハラは日常とも書かれており、常態化していたようです。
ただ、今のセンター長は、時任静士教授になっており、その前は高橋辰宏教授だったという話もあります。
参考:山形大学ホームページ
→ https://organic.yz.yamagata-u.ac.jp/member.html
高橋辰宏教授に関しては、問題のセンターとは別なのではないかという話もあります。
何はともあれ、設立に関わった吉武秀哉教授が問題の人物である確率がとても高いようです。
事件の発覚を恐れて、大学側が役職を変えたのでしょうか。。。
[adsense]吉武秀哉の画像は?
吉武秀哉教授の写真はこちらです。
見た目爽やかな感じですがね^^;
現在では、「電池・シミュレーションラボ」のメンバーになっています。
設立した人物がセンター長からメンバーに格下げというのは明らかに何かありますよね。
吉武秀哉の経歴は?
名前:吉武秀哉(よしたけひでや)
学歴:佐賀大学卒業
専門:有機電気化学、電池材料
いったいこの事件はどうなるのでしょうか?
犯人をしっかり特定して、被害を受けた職員の方にしっかり謝罪してほしいです。
早く事件が解決することを願いましょう。
ここまで、山形大学のパワハラセンター長の名前についてお伝えしました。