[記事公開日]2015/09/19
[最終更新日]2018/10/09

喘息は何科に行けばいいの?病院で受診する以外の方法は?

喘息は何科

子供の頃の喘息が再発したとき、何科の病院に行けばいいのかって分からないですよね?

子供の場合は小児科で受診しますが、大人が受診できる診療科は4つあります。

ここでは、その4つの診療科と病院以外での治療方法を併せてご紹介します!

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喘息は何科に行けばいい?

大人が受診できる診療科は次の4つです。

・呼吸器内科(呼吸器科)

・アレルギー科

・内科

・耳鼻咽喉科(耳鼻科)

喘息は「呼吸器」に関する病気ですので、「呼吸器内科」が一番ベストな選択です。

また、ダニやホコリなどの「アレルゲン」が喘息の原因であることが明らかな場合は「アレルギー科」も選択肢に入れましょう。

 

呼吸器内科やアレルギー科は、内科をより細分化した診療科です。

なので、近くに呼吸器内科やアレルギー科の病院がない場合は「内科」か「耳鼻咽喉科」が選択肢に挙げられます。

内科の場合

内科は内臓疾患の大きな範囲を扱っている科目です。

近年、内科をより細分化した診療科目を掲げる医療機関も増えており、より専門性が高まっています。
(参考:厚生労働省 近畿厚生局 診療科名の略称一覧)

そのため扱う範囲は広いですが、病院によっては「内科」では専門的な治療が行えない事もあります。

 

お医者さんの得意分野、不得意分野があるので、専門の病院を紹介される可能性があることは覚えておきましょう。

事前に病院のホームページで扱っている病名の範囲を調べておくことをおすすめします。

耳鼻咽喉科の場合

耳鼻咽喉科(耳鼻いんこう科)は、耳・鼻・喉(のど)を扱う診療科です。

一見、喘息とは関係ないように感じますが、喘息と鼻炎には深い繋がりがあります。

 

喘息は気道の炎症が原因です。

その気道は鼻から肺まで繋がっており、鼻の不調にも影響を及ぼす可能性も十分にあります。

実際、喘息患者さんの62.5%が花粉症・アレルギー鼻炎持ちという調査結果もあるほどです。
(参考資料:MEDIFAX web)

 

「耳鼻咽喉科」と「呼吸器内科」の選択については、ある医療機関のサイトでは次のように回答されています。

症状としてはのどの痛みや鼻水・鼻詰まりが強ければ耳鼻咽喉科、
咳や痰が激しかったり長引く場合、呼吸困難感や息切れ、胸部痛・違和感を伴う場合は呼吸器内科
を受診していただくと良いと思います。
いずれで診療を受けても原因がはっきりしない場合は、
耳鼻咽喉科⇒呼吸器内科 や 呼吸器内科⇒耳鼻咽喉科 に紹介することもありますが、
まず受診される目安になればと思います。

(引用元:保坂クリニック)

鼻やのどの症状が強い場合には「耳鼻咽喉科」、肺の症状が強い場合には「呼吸器内科」と考えると良いと思います。

耳鼻咽喉科には、「気管支の診療までカバーしている病院」と「気管の一部だけ扱っている病院」があるので、内科と同様に事前にホームページ等で喘息を扱っている病院かを確かめておきましょう。

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病院以外の方法は?

西洋医学が進歩している現代では、病気は薬で治療するものと考えがちです。

しかし、体というのは全身が繋がっていて、ある場所のバランスが崩れると、そことは違う場所に不調が起こるようにできています。

ですから、実は体全体の体質改善を行いながら、治療を行っていくという考え方がとても重要なのです。

それが東洋医学の考え方を用いた治療方法です。

 

病院では原因が分からない、良くならないと言われたものが整体や鍼灸で解決されたというパターンは幾つもあります。

それは、部分的ではなく体全体を診て原因を突き止められる東洋医学だからこそです。

喘息に対応している整体院も全国にたくさんあるので、西洋医学の前に東洋医学も検討してみてくださいね。
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まとめ

喘息の診療科は、呼吸器内科(呼吸器科)、アレルギー科、内科、耳鼻咽喉科(耳鼻科)です。

その中でも「呼吸器内科」がベストですが、近くにない場合には「内科」で受診しましょう。

鼻やのどの症状のほうが苦しい場合には、耳鼻咽喉科も選択肢の一つです。

 

体全体の免疫力を高め、体全体の機能をアップさせる東洋医学も一つの方法だと思います。
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東洋医学はあまり身近ではないと思いますが、薬とは違ったアプローチができる方法なので、一度探してみてはいかがでしょうか。

 

喘息で夜寝る時がつらい時は、こちらも参考にしてみてくださいね。
→【関連記事】喘息が辛い時の楽な姿勢や寝方について

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