[記事公開日]2017/03/07
[最終更新日]2017/03/21

妊婦さんは必ず寝不足になる?睡眠不足を乗り切る方法

寝不足と妊婦について

妊娠するとホルモンバランスが一気に変わり、身体の変化についていけず戸惑いを感じると思います。

妊娠初期はとにかく眠い!

中期・後期になると様々な身体の変化からゆっくり眠る事が出来なくなって寝不足が続くと思います。

また、眠気を我慢して家事、育児、仕事をして日々ヘトヘトになりますね。。。

エネルギーオーバーに要注意

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ちょっと家事をしただけで疲れませんか?

妊娠前と違ってすぐ疲れると思います。

けれど、仕事の忙しさや上の子の育児、胎動やつわりなどにより日々疲労が蓄積されます。

その為、溜まった疲れと、つわりや体調不良が重なり疲労回復しにくくなります。

そして休みたいタイミングが合わず、睡眠時間が短くなり寝不足状態になりますね。

 

妊娠すると女性の身体は赤ちゃんを育てる事にホルモンを含め全エネルギーを注ぐ為、ママには余分なエネルギーは残されていないのでエネルギーオーバーになるのです。

ただ、お腹の赤ちゃんは昼夜関係なく30~40分置きに睡眠を取っているのでママの寝不足は影響はありません。

ですが、寝不足が原因で体調不良やストレスがかかってくると自律神経やホルモンバランスが乱れてしまいます。

それが、むくみを起こしやすくなり、流産や早産などの出産時のトラブルに繋がってしまいます。

積極的に仮眠を取る

最近では妊娠をしても退職をせず勤務時間を短縮、休日を増やすなどの工夫をして出産まで働く女性が増えました。

仕事中は思うように休憩が取れなかったり、仕事を休めなかったりするため疲労が蓄積し寝不足から体調不良になる事も増えます。

また、第二子を妊娠している場合も同様に上の子の育児と家事があるのでなかなか休めません。

更に胎動が激しいと横になるのも辛くなります。

 

妊娠後期に入ると今度は夜中に「こむら返り」を起こしやすくなります。

大きくなったお腹が下半身を圧迫する為、トイレが近くなり夜中に何度もトイレに起きてしまい不眠気味にもなりやすくなるのです。

すると立ちくらみや貧血といった症状で転倒してお腹の赤ちゃんを危険にさらしてしまう事にもつながります。

妊娠中に感じる寝不足には積極的に仮眠を取りケアをする事が大切です。

定期的にガス抜きをする

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妊娠初期と後期では分泌されるホルモンが違います。

初期ではプロゲステロンが分泌され眠たくなり、身体を休ませ過度な負担をかけず赤ちゃんを守ろうとします。

後期に入るとエストロゲンが分泌され、子育ての為の予行演習が始まり睡眠が浅くなります。

また、後期となるといきなり「こむら返り」の回数が増えたり、胎動が激しくなり夜中に胎動で起こされるママも少なくありません。

 

日中に仮眠が取れなかったから夜はしっかり寝るぞ!!と意気込むとかえって興奮してしまうため粘らずに「開き直り」ましょう。

寝ないと!と焦ってしまって余計に眠れなくなるよりは、布団から出てリフレッシュ又はリラックスする方がスムーズに眠りに付けます。

その為にも普段からリフレッシュできる方法や場所をいくつか用意しておきましょう。

 

例えば、雑誌をゆっくり読むのも小説を読むのも良いですね。

又はホットミルクや白湯、ルイボスティーを飲みながらソファで寛ぐなど、忙しい日常では出来ない自分だけの時間を過ごせるとリフレッシュ出来ますよね。

私は出産まで食べ物の匂いに対してつわりが続き、ホットミルク等は飲めなかったので眠れない時はベランダに出て星を眺めたり、布団の上でマタニティストレッチをしていました。

 

また、お腹が大きくて横になるのも辛い人は抱き枕を足に挟むと良いと聞きますよね。

当然実践済みだと思います。

ですが、私はこの抱き枕を足に挟んでも物足りなさを感じ効果を実感できませんでした。

そこで私がした事は、掛け布団を4つに折ってから足に挟む事です。

掛け布団なので足をふんわりとキャッチしてくれるだけでなく、足を上げる態勢が取れるので楽になります。

(関連記事) 睡眠中に足がつる!その原因と予防法

 

よく適度な運動を!と産婦人科で言われますが、寝不足で疲れも取れない状態では運動する体力も気力もありませんよね。

そんな時はマタニティストレッチがおススメです!

 

ほとんど座っている状態で、穏やかな有酸素運動なので心地よい疲労程度なので寝不足でも十分行えます。

睡眠(仮眠)の優先順位を上げ、家事は出来る範囲で手抜きをして少しでも寝不足を解消してください。

(関連記事) 枕なしの睡眠はNG?枕がもたらすメリット

そして、ストレスと上手く付き合えるよう自分に合ったガス抜きを定期的にして残りのマタニティライフを過ごしてくださいね。

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