[記事公開日]2016/11/12
[最終更新日]2018/09/11

寝る前にヘアアイロンは大丈夫?うねりやくせ毛直しの方法について!

寝る前にヘアアイロンについて

朝は時間がないから夜にヘアアイロンを使いたいけど、寝る前に使っていいのかって疑問に感じませんか?

結論を言ってしまえば、寝る前にヘアアイロンを使うのはやめたほうがいいです。

あまり効果的ではなく、髪の毛にダメージを与えてしまう可能性があります。

その理由の説明と、ヘアアイロンでのうねり・くせ毛直しのやり方をご紹介します。

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寝る前に使う目的は?

寝る前にアイロンをかける目的としては、

・ドライヤーの代わり

・ツヤ出し

・くせ毛の矯正

などがあるのではないでしょうか?

 

でも、寝る前はやめてください。

その理由を説明します。

ヘアアイロンでくせ毛直し

ドライヤーの代わりがダメな理由

毛髪(もうはつ)は、髪の芯にあたる「メデュラ」、髪の大部分を占める「コルテックス」、メデュラやコルテックスを保護するキューティクルによって構成されています。

キューティクルは、うろこ状に重なり合っていて、水分の蒸発を防ぐ役目があります。

 

髪を洗った直後の濡れた髪は水分を含み膨張しています。

ですから、キューティクルは開いた状態。

その状態で、高温のヘアアイロンをかけてしまうと、毛髪内部の水分まで奪ってしまい、パサパサな髪になってしまいます。

 

お風呂から出たら、

1. タオルドライ

2. 高い温度でドライヤー

3. 冷風でドライヤー

この正しい手順で髪を乾かすとキューティクルを閉じ、ツヤ髪を作ることができます。

寝る前にアイロンがダメな理由

寝ぐせ防止にアイロンをかけている女性もたくさんいるようです。

しかし、ヘアアイロンで髪をストレートに整えても、寝るときは枕の摩擦が生じます。

その摩擦によって寝ぐせができてしまうので、寝る前にアイロンで髪を整える行為は効果的ではありません。

 

シルクを100%使った摩擦の少ない枕」といった摩擦を少なくする枕もあるので、寝ぐせがあまりにもひどければ、枕を変えることも一つの選択肢だと思います。

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ヘアアイロンでのくせ毛の直し方は?

ヘアアイロンをかけるポイントは次の通りです。

・髪を乾かしてからかける(80%程度)

・温度は180度程度に設定

・髪が細い人は温度を下げる

・1ヶ所3秒以内でサッとかける

・使用は週2回以内

・使用後は、ドライヤーの冷風で温度を下げる

 

ドライヤーの代用がダメだと先ほど述べた通り、髪全体が濡れた状態では髪を傷めてしまいます。

ただ、カラカラに乾かしてしまうのもよくありませんので、80%程度乾いている(少し水分がある)状態にしておきましょう。

ミストやヘアアイロン用のトリートメント剤を使って少し潤いをつけておくと良いですね。

 

こちらは、ヘアアイロンを使ったくせ毛の手直しの参考動画です↓

ヘアアイロン使用後は、髪の熱を下げるために、ドライヤーの冷風をお忘れなく。

【ドライヤーの参考記事】ドライヤーを使わないとハゲる?髪が痛まない乾かし方について!

まとめ

ドライヤー感覚で、髪を乾かすためにヘアアイロンを使うのは危険です。

ダメージを作ってしまうだけなので、絶対にやめてください。

また、寝ている間に寝具との摩擦が生じるので髪は崩れますので、寝る前のヘアアイロンはやめましょう。

 

使用の目安は週1回か2回です。

丁寧に時間をかけてヘアアイロンをかけたいとは思いますが、気持ちを抑えて髪の毛が健やかに育つようにしましょう。

パサパサな髪の毛のケアと対策」も参考に髪のケアに取り組んでくださいね。

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