[記事公開日]2016/11/12
[最終更新日]2019/02/26

寝る前にへアアイロンをすると髪は痛む?くせ毛やうねりを防ぐには?

寝る前にヘアアイロンについて

忙しい朝にヘアアイロンをかけるのってすごく面倒ですよね?

けれど、寝る前に使うと髪が痛むんじゃないかと不安に感じる人も多いと思います。

実はその通りで、アイロンは髪に大きなダメージを与える原因になるんです。

ここでは、寝る前のヘアアイロンをオススメしない理由や髪を乾かすコツについて解説します。

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ヘアアイロンの回数が増える

寝ている間は枕との摩擦が起きます。

これは避けることができません。

せっかく寝る前にヘアアイロンで整えても寝癖ができたら朝も使うことになるので、髪へのダメージが大きくなります。

また、寝る前のヘアアイロンはツヤ髪をつくるキューティクルを壊す可能性もあるんです。

キューティクルがはがれる

下の図のように髪の毛の表面はうろこ状の「キューティクル」によって覆われています。

髪の構造

キューティクルの表面が滑らか(閉じた状態)だと、艶のある髪や手触りの良い髪になります。

しかし、ダメージを受けるとキューティクルがめくれあがってしまいます。

その影響で、髪内部の水分や脂質・タンパク質も失われ、徐々に髪が空洞化します。

それがパサつきの原因です。

 

キューティクルにダメージを与えるものは、紫外線、ヘアカラー・ブリーチ・パーマに加えて、ドライヤーとヘアアイロンです。

ドライヤーとヘアアイロンは、高温によって髪の水分を一気に蒸発させます。

特にヘアアイロンの温度は180℃という高温。

水分が一気に蒸発した髪の内部はカラカラ状態になってしまいます。

 

そこに枕との摩擦が加わったら、髪が痛むのは想像がつきますよね。

ではどうしたら良いのでしょうか?

ドライヤーとヘアアイロンをかけるコツをそれぞれお伝えしますね。

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ドライヤーのコツ

シャープー後のドライヤーをかける前には「タオルドライ」を行います。

タオルドライは決してゴシゴシせず、タオルで髪を挟むようにポンポンと優しく水分をとりましょう。

 

それからドライヤーをかけます。

ドライヤーは、髪から10cm以上離す。

これがコツです。

 

10cm離すと、ドライヤーの送風口の温度と比べて髪にあたる温度は20℃以上も下がります。

これで髪を変形させず乾かすことができます。

そして、温風で乾かした後には冷風で髪全体をクールダウンさせてください。

こうすることで、キューティクルの表面を滑らかにすることもできます!

ヘアアイロンのコツ

ヘアアイロンのコツは、水分をいかに保つかです。

ただ普通は、プレートの熱は一瞬で蒸発するので、水分を保ちながらアイロンをかけることはできません。

プレート素材には、通常「チタン」か「セラミック」が使われますが、「テフロン」という素材を特殊加工した「シルクプレート」なら蒸発を防ぐことが出来ます。

そのシルクプレートを使っているのが「絹女 KINUJO」というアイロンです。

このアイロンなら寝る前にかけても朝までスタイリングを維持しやすく、寝る前に使うにも適していると思います。

くせ毛やうねりを防ぐ方法

髪がしっとりまとまらない事は、多くの女性が抱える悩みだと思います。

綺麗な髪を作るには、髪だけでなく頭皮をしっかり整えることも必要です。

一番影響を与えているのは毎日使っているシャンプー!

シャンプーには大きく分けて3種類あります。

その中で低刺激で洗浄力も高すぎないのはアミノ系シャンプーと呼ばれる種類です。

髪の質感が良くなると思いますので、シャンプーを変えて見ることも考えて見てくださいね!

アミノ系の中では頭皮ケアにこだわったこちらの「ポッシュヘアケアシャンプーNS」が比較的良いと思います。

シャンプー選びについては、こちらの記事「髪の毛がキシキシするのを改善する方法」でも解説しているのでご覧頂ければと思います。

髪の根本となるシャンプーは良いものを選んでくださいね。

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