[記事公開日]2018/03/01

猫の毛づくろいの心理は?ブラッシング頻度はどれくらいがいいの?

猫の毛づくろい

猫を眺めていると、毛づくろい(グルーミング)ばかりしている光景をよく目にしますよね。

私たち人間からしたら、なぜあんなに舐めるのか不思議に思うと思います。

甘えにこっちに来ることもあるけれど、こっちから行くと知らないふりをして毛づくろい・・・

「もう!私より毛づくろいが大事なの!?」

そんな気持ちになっている飼い主さんも多いと思います。

ここでは、猫の毛づくろいを行う心理や理由と、私たちがどのくらいの頻度でブラッシングしてあげればいいのかについて解説します!

スポンサーリンク

猫の毛づくろいをする心理や理由は?

猫が毛づくろい(グルーミング)をする理由は次の5つだと言われています。

1. 体をきれいにしたい

猫は、とても綺麗好きな動物です。

なので、毛についた汚れを落とすために毛づくろいをしているのが1つ目の理由になります。

また、抜け毛の処理もあります。

汚れを放っておくと皮膚炎になる可能性があるので、炎症を防ぐためにも、舐めることは猫にとって重要なのです。

 

2. 体温調整

猫は、ほとんど汗をかかない動物です。

 

私たちは、汗をかき、その汗を蒸発させて体を冷やす仕組みが備わっていますよね。

猫は、自分自身を舐めることで、体を冷ましています。

冬の時期は、毛に空気を含ませることで体温を保てるので、毛づくろいを行っています。

 

 

3. 興奮状態からリラックスさせるため

興奮状態を毛づくろいすることでを行動を転化(リラックスするように)しているのも理由としてあります。

飼い主が叱ったことを知らぬふりをしているわけでも、びっくりしたことをなかったことにしているわけでもないようです。

自分自身の心をコントロールできるなんて、猫って賢いですよね^^

 

4. 臭いを消している

狩りをするときに臭いがすると獲物に見つかりやすいので、自分の臭いを消している可能性もあります。

猫ちゃんは昔は狩りをする動物だったので、その動物の習性があるようです。

室内で飼っている猫ちゃんは昔の習性で行っているようです。

ただ、飼い主一人と猫一匹暮らしの場合は、臭いを消すための毛づくろいを行わない猫もいるようですよ!

 

5. ビタミンDの摂取

猫の毛根部分では油分を分泌されます。

そして、なんとその油分が太陽の光を浴びるとビタミンDが合成されるんだそうです。

なので、毛づくろいすることで、ビタミンDを補給しているんだとか・・・

すごい、凄すぎますね^^;

スポンサーリンク

ブラッシングの頻度はどれくらいがいいの?

続いて、私たちがブラッシングをどれくらいの頻度で行えばいいのか見ていきましょう。

猫ちゃんの毛が生え変わるのは「3月」と「11月」です。

この時期は、丁寧にブラッシングしてあげると、猫ちゃんの毛玉を吐く量も減ってきます。

猫ちゃんの体の負担も減らすことができます。

 

しかし、最近では室内飼いが主流なので、猫にとっても季節感がなくなっています。

一年をとおして毛が生え変わるため、毛の量をよく観察して、ブラッシングしましょう。

猫を愛してやまないメンタリストDaiGoさんもオススメしていたブラシは結構いい評判がいいですよ。
ファーミネーター FURminator S 小型猫 短毛種用 ライトハウス

 

また、コミュニケーションを目的としたブラッシングは、毎日軽く行うのが良いです。

強くやりすぎると、ハゲてしまいますので、軽くを心がけましょう。

また、嫌がる場合は無理に行わないようにしてくださいね。

 

猫ちゃんも人間と同じで、ブラッシングは好きだけれど「今は嫌!」ってことがありますので猫ちゃんが嫌がらないときにブラッシングしましょう!

まとめ

猫にとっては、大事な毛づくろい(グルーミング)の習慣には5つの理由があります。

・体をキレイにする

・体温調節

・リラックスするため

・臭い消し

・ビタミンDの摂取

 

ブラッシングの頻度は、室内飼いの猫ちゃんは一年中をとおして、毛の量を見ながらブラッシングしましょう!

また、ブラッシングはコミュニケーションの一種。

猫ちゃんの様子を見ながらコミュニケーションを取って行きましょう。

 

スポンサーリンク

おすすめ記事

コメントは受け付けていません。