[記事公開日]2017/09/05
[最終更新日]2018/01/30

取締役CIO山田孝之の仕事内容と年収は?何番目にえらい役職?

 

謎俳優の山田孝之さんが会社を設立し、取締役CIOに就任したことが発表されました。

会社名は「ミーアンドスターズ株式会社」

代表取締役社長兼CEOは、トランスコスモス株式会社CMOの佐藤俊介さん。

山田孝之さんは取締役CIOに就任しました。現在33才です。

 

この会社はライブ動画配信サービス「mt&stars」を今年の冬ごろに開始する予定です。

そんな中気になるのは、山田孝之さんが就任した「取締役CIO」という役職・・・

いったいCIOとはどんな役職で、どんな仕事をするのでしょうか?

取締役CIOの仕事内容は?

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CIOを意味する役職は複数あります。

それぞれの役割を解説します。

[1] 最高情報責任者(Chief Information Officer)

Informationは「情報」という意味の通り、情報システムや情報の流通を統括する役員です。

一般的には、このCIOと言ったら、最高情報責任者のことを指します。

 

一番の役割は、ITを活用して社内の情報の流れを効率化すること。

そして、会社経営におけるシステムや組織の構築なども行います。

そのため、情報部門の責任者とは切り離してチェックできるように設置するのが望ましいとされています。

切り離されていない場合、IT部門の部長をCIOとしている企業もあるようです。

 

CIOは企業だけでなく、官公庁でも情報技術の活用を推進する役割として置かれています。

政府にもCIOがあり、「内閣情報通信政策監」という役職が政府CIOと呼ばれています。

最高イノベーション責任者について

[2] 最高投資責任者(Chief Investment Officer)

Investmentは「投資」という意味で、その企業の投資に関しての意思決定を行う最高責任者です。

ファンドマネージャーやトレーダーなどの資産運用部門を統率する責任者でもあります。

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がこの役職を設置しています。

 

[3] チーフ・イノベーション・オフィサー(Chief Innovation Officer)

今回、山田孝之さんが就任したのは、このCIOです。

Innovationは「革新」という意味です。

日本語訳は見つかりませんでしたが、「最高イノベーション責任者」が最適な言い回しではないでしょうか。

 

チーフ・イノベーション・オフィサーの役割は、革新的な商品やサービスを生み出すことです。

山田さんは次のように述べています。

私自身、俳優を通じたビジネス経験しかありませんが、イノベーション担当として自分にできることを全力で取り組ませていただきます。そしてme&starsという革新的なサービスを通し、トランスコスモスをさらに魅力的な会社へと成長させるひとつの鍵となれたらと思います

取締役CIOの年収は?

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会社の規模や売り上げによっても変わるため、一概にいくらと断定することはできませんが、CIO(最高情報責任者)に支払う年収は1,000万〜1,500万円が一般的だと言われています。

また、最高◯◯責任者の求人の年収を調べると700万円〜1,000万円でした。

 

ちなみに過去のデータによると、佐藤氏がCMOを務めるトランスコスモスの役員の平均年収は3,327万円です。(出典:http://toyokeizai.net/articles/-/80184?page=7 

推測ですが、山田孝之CIOも少なくとも700万円はあるのではないかと思います。

CIOは何番目にえらい役職?

最高◯◯責任者という名前はたくさんあります。

 

最高経営責任者 (CEO)

最高執行責任者 (COO)

最高マーケティング責任者(CMO)

→ 佐藤氏のトランスコスモスでの役職はCMOです。

最高財務責任者(CFO)

最高技術責任者(CTO)

最高知識責任者(CKO)

 

基本的には、CEOが一番偉いのですが、その他の最高◯◯責任者は、どれが何番目ということはなく、CEOのサポート役になります。

CEOの右腕のような存在です。

 

山田さんはCIOとしてどんな手腕を発揮するのかが楽しみですね。

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