[記事公開日]2017/10/25
[最終更新日]2018/01/30

土屋龍一郎(長野市長選挙2017)の高校や経歴!どんな公約?

市長選挙

10月29日に行われる長野市長選挙に、元会社役員の土屋龍一郎さんが立候補。

同じく立候補したのは、現職で1期目の加藤久雄市長です。

この2人による戦いが行われます。

 

そして実はこの2人・・・同じエムウェーブという会社の「会長」と「元社長」という関係なのです。

その2人の一騎打ちとなります。

ここでは新人の土屋龍一郎さんの出身高校などの経歴や、選挙で掲げる政策マニフェストについて見てみましょう!

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土屋龍一郎の高校や経歴

名前  :土屋龍一郎(つちやりゅういちろう)

出身  :長野県長野市

生年月日:1961年9月16日(56歳)

学歴  :

 長野県長野高校

 成蹊大学法学部

土屋龍一郎さんは、1961年生まれの56歳です。

出身高校は長野高校。

現市長の加藤久雄さんも長野高校の出身で同じ高校の先輩後輩の関係でもあります。

加藤久雄さんは74歳なのでかなり離れていますけどね。

ちなみに加藤久雄さんは早稲田大学の出身です。

 

土屋龍一郎さんは成城大学卒業後、実家の会社に就職。

社名は株式会社ツチヤ・エンタプラズ(現在は株式会社北信臨床)です。

この会社は、臨床検査や職場や学校の集団検査の業務を行なっている会社のようです。

 

その後、長野青年会議所理事長として、長野オリンピックにも関わりました。

 

そして、2012年には株式会社エムウェーブの代表取締役社長に就任。

エムウェーブは、長野オリンピックの記念アリーナ「エムウェーブ」や多目的スポーツアリーナ「ビッグハット」を運営しています。

この会社は、長野市と民間企業が共同出資した第三セクターです。

 

土屋龍一郎さんは、今年2017年6月8日の退任まで社長を務めました。

退任理由は「一身上の都合」とのこと。

おそらく市長選に立候補するためだと考えられます。

選挙公約

土屋龍一郎と加藤久雄の関係

加藤久雄市長は、現在、株式会社エムウェーブの会長兼社長を務めています。

土屋龍一郎さんが社長をしていた会社です。

 

つまり元々は、会長=加藤久雄市長、社長=土屋龍一郎さんだったわけです。

このことは、公開されている昨年のエムウェーブの役員名簿からも分かります。
→ 株式会社エムウェーブ 役員名簿

長野市の市長と、長野市の支援を受けてる第三セクターの社長。

何か食い違いがあったのかとも思ってしまいます。

 

しかし土屋龍一郎さんは「現市政に異論があるということではない」と述べています。

ただし、「長野市はこんなもんじゃない」ということも強調。

では、土屋龍一郎さんはどのような市政を目指すのか見てみましょう。

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土屋龍一郎の公約

土屋龍一郎さんは、「こんなもんじゃない、長野市!」をスローガンに掲げ、次の4つを政策にしています。

・未来を担う子どもたちに優先投資。子育て環境No.1都市・長野市へ!

・トップセールスで、「長野ブランド」を発信。世界に誇る長野市へ!

・認めあい、助けあい、かばいあう。どの世代も笑顔で暮らせる長野市へ!

・市政の見える化と市全体を潤す公共施設活用。「オープンシティ」長野へ!

女性、外部、未来の3つの視点を市政に取り入れて、「日本一子育てしやすい都市」を目指します。

そして、「女性副市長の登用」や「保育費補助の増額」などの実行に取り組む考えです。

 

長野市長選挙にあたっては、自民党県連・民進党県連・公明党県本部が現職の加藤久雄市長の推薦を決めています。

自民党県連会長は、「手堅く円満な市政運営を高く評価している」と述べています。

また、連合長野も加藤市政を評価し、推薦を決めました。

 

土屋龍一郎さんは、知名度の拡大と、加藤久雄市長との政策の違いを明確にアピールすることがポイントになると思います。

 

前回2013年の投票率は42.00%。

今回2017年の長野市長選は、衆院選後ということもあり投票率の低下が心配されます。

 

しかし、長野市の今後に影響する選挙。

長野市民は、土屋龍一郎さん、加藤久雄さんのどちらに市政を託すのか、29日の投開票が注目されます。

加藤久雄さんの経歴や公約についてはこちらをご覧ください。
→ 加藤久雄(長野市長選挙2017)の経歴は?評判やマニフェストは?

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