[記事公開日]2017/09/24
[最終更新日]2017/10/03

田中克典(鈴木克昌の秘書)が愛知14区から出馬?経歴や人柄は?

民進党の鈴木克昌衆議院議員が、次期衆院選に出馬せず引退することを正式に表明しました。(愛知14区)

それに伴い、後任には秘書の田中克典氏を指名。

 

民進党愛知県連も愛知14区から田中克典氏を擁立することを明らかにしました。

民進党の事実上の解体により、希望の党への公認を申請し、第1次公認を得ました。

田中克典氏は希望の党より、愛知14区で出馬する予定です。

 

では、引退する鈴木克昌氏と、後継に指名された田中克典氏とはどのような人物なのでしょうか?

また愛知14区の状況についても調べてみました。

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鈴木克昌のプロフィール

名前  :鈴木克昌(すずきかつまさ)

出身  :愛知県蒲郡市

生年月日:1943年11月14日(73歳)

高校  :愛知県立蒲郡高校 卒業

大学  :日本大学経済学部 卒業

経歴  :

・愛知県議会議員

・蒲郡市長(愛知県)

・総務副大臣

・民主党幹事長代理

・生活の党代表代行・幹事長

・民主党副幹事長

 

鈴木克昌氏は、2003年に民主党から出馬し、衆院議員に初当選。

現在は5期目のベテラン議員です。

自由党代表の小沢一郎氏の側近として有名で、2012年には民主党を離党し、小沢一郎氏と共に「国民の生活が第一」立ち上げにも関わっています。

その後「生活の党」へと名前が変わりました。

 

しかし鈴木克昌氏は、2014年の衆院選前に「民主党」に復党しています。

小沢氏の側近と言われた鈴木克昌氏は、なぜ当時の「生活の党」を離れたのでしょうか?

 

これは小沢一郎氏の政治力や求心力の低下によるものだと言われています。

小沢一郎氏は、2014年の衆院選前に生活の党の議員を集め、「みんなの好きなようにしなさい。生き残れるような道を選びなさい」と述べ、他党から衆院選に立候補することを許したそうです。

そのため、鈴木克昌氏は民主党に復党して衆院選を戦いました。

 

今回の引退について、妻の健康状態が万全ではないことを明かし、素晴らしい後継者ができたことも理由として挙げています。

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田中克典のプロフィールや人柄は?

名前:田中克典(たなかかつのり)

出身:愛知県名古屋市

年齢:43歳

大学:関西大学法学部政治学科 卒業

経歴:

・新東工業株式会社(しんとうこうぎょう)

・佐藤泰介衆議院議員 私設秘書

・鈴木克昌衆議院議員 私設秘書

 (2006年3月~2017年8月)

・鈴木克昌衆議院議員 公設第一秘書

 (2017年8月~)

 

新東工業株式会社は、大手鋳造設備メーカーです。

鋳造(ちゅうぞう)とは、溶かした金属を型に流し込んで冷却することで製品を作る加工技術のことを言います。

 

そして、政治の世界では鈴木克昌氏の秘書になる前に、佐藤泰介(さとうたいすけ)氏の秘書を勤めています。

佐藤泰介氏は、参議院を2期、衆議院を2期務め、2010年に引退した政治家。

鈴木克昌氏のもとでは、12年近くに渡って私設秘書を務め、今年8月に公設秘書となっていました。

 

田中克典氏は、「人口減少対策に取り組み、子供たちに素晴らしい国を残したい」と会見で述べています。

鈴木克昌氏からは、心置きなく後をたくせる人と紹介され、厚い信頼を得ているようです。

愛知14区の状況は?

愛知14区は自民党の今枝宗一郎氏と、共産党で新人の金原信之氏が出馬予定です。

小選挙区では、2003年から2005年、2009年と鈴木克昌氏が当選。

しかし、2012年には今枝宗一郎氏が最年少衆議院議院として初当選を果たし、2014年も今枝氏が愛知14区を制しています。

今枝氏は現在33歳。

この2回の選挙において、鈴木克昌氏は、比例で復活当選しています。

 

後継者として指名された、田中克典氏はどのような戦いで挑むのでしょうか。

愛知14区にも注目が集まりそうです。

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