[記事公開日]2016/09/26
[最終更新日]2017/03/17

仕事中や授業中に眠い、だるい!そうなる前の対処法

居眠りについて

授業中、仕事中にうとうと・・・

今寝れたらどんなに幸せなことかって場面にはよく遭遇すると思います。

つまらない授業、ずっと単純作業をしている時なんて特にですね。

こうなってしまうのは、実は室内環境が影響している可能性があります。

室内の明るさは睡眠ホルモンの分泌を促す?

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あなたは教室や職場の照明の光をどう感じますか?

結構明るいなーと感じているのではないかと思います。

私は明るいなー、時には眩しいと感じることもあります。

 

しかし実際は、室内の照明の光はとてつもなく暗いのです。

一つの面に対しての光の到達具合を照度といい、ルクスという単位で示されます。

言い換えると、光の強さの単位ですね。

 

一般的なオフィスでは、机の上の照度は500ルクス程度に設定されているようです。

500ルクスは知的作業をする上では効果的な光の強さとされています。

そして、オフィス、工場、施設など、それぞれJIS照度基準というものがあります。

法律ではないので守る必要はないですが、この基準は照明設計の目安です。

また、工場や病院の待合室などはオフィスと比べても照度が低い場合が多いのです。

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睡眠ホルモンであるメラトニンは500ルクスを下回ると分泌され始めます。

一般的なオフィスの照度は500ルクス程度でしたよね?

メラトニンが分泌されるには丁度良い条件です。

そんな条件にいれば眠くなってしまうのも納得できます。

 

500ルクスは、雲が空を覆って大雨が降っている日の窓際と同じくらいだそうです。

私たちはいつもそんな暗い環境で仕事をしていたとは驚きです。

曇りの日の窓際では5000ルクスです。

晴れた日の太陽の光は10000ルクス以上あります。

 

こう考えると、外の光はとても重要なことが分かりますね。

太陽光は、睡眠ホルモンのメラトニンを減らし体内時計をリセットできます。

仕事中の暗い光だと脳は混乱し、メラトニンを分泌する時間と勘違いしてしまいます。

 

ですが、職場環境などの照明については仕方のないことです。

この対策としては、やはり起きたら太陽光を浴びることが大切です。

体内時計をリセットし、1日のスタートだよー!って体に知らせてあげましょう。

 

また、仕事中に眠くなりそうと思ったら、窓際に行き少しでも光を浴びるといいと思います。

起床後の習慣に「太陽の光を浴びる」を取り入れてみてください。

この時、伸びをするとスッキリしますので試してみてくださいね♪

(関連記事) 睡眠での体力回復を妨げる4つの疲労

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