[記事公開日]2016/11/06
[最終更新日]2017/03/17

寝る前スマホで浴びるブルーライトの影響とその対策

寝る前のスマホについて

ほとんどの人が持っているスマートフォン。

最近では「ながらスマホ」をしている人もよく見ますよね。

手のひらサイズでいつでもどこでも触れるので、長時間スマホを触っている人も多いです。

スマホゲームもたくさんの種類があり、ついつい夢中になってしまい気付けば片時もスマホを手放せない。。。

そして深夜までゲームをしているという人も多いのではないでしょうか?

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20~30代の7割に不眠症の疑いがあり、更に2人に1人が寝る前にスマホを触っている事がアンケート調査で分かりました。

最近では小学生から高校生でもスマホを持っている人が増えている事から、2014年3月に厚生労働省が「健康づくりのための睡眠指針2014」で警鐘を鳴らしています。

 

寝る前のスマホにより睡眠のサイクルが崩れてしまい眠りが浅かったり寝つきが悪くなってしまうのです。

それにより、学力低下や集中力の低下、更にはドライアイ、眼精疲労、頭痛、肩こりと今までは子どもには無縁だった症状が現れるようになってしまうのです。

悪影響のスパイラル

影響は当然子供だけではなく、スマホ使用の制限をされない大人も同様です。

スマホの液晶に使われている発光ダイオード(LED)のブルーライトが目に負担をかけ、目の疲れや痛み、更には網膜へのダメージを与えてしまいます。

液晶の明るさで脳が昼だと錯覚をしてしまう事により、メラトニンが減ってしまい眠れなくなります。

この夜型生活状態が悪化してしまうと、不眠症になるだけではなくグレリンというホルモンが分泌され空腹になりやすくなり結果太りやすくなってしまいます。

また、体内時計が後ろにズレる事により日常生活に支障が出てきてしまいストレスが増え、不安定な精神状態からうつ病を発症する可能性があります。

それだけではありません。

内蔵疾患やガンを発病するリスクも抱えてしまうのです。

我慢するのではなく対策を!

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医学的にも寝る1時間~2時間前からスマホを触らない方が良いと言われています。

とはいえ、寝る前しかスマホを触れない人もいますし、寝る直前まで仕事をしないといけない人も当然います。

でも病気になってしまっては元も子もありません。

 

ブルーライトが身体に与える影響を最小限にする為に、ブルーライトの光量調整設定をしてみましょう。

そして、ブルーライトカット眼鏡をかけるのも有効です。

このメガネは有名メガネメーカーだけではなく、100均でも扱っているので試してみる価値はありますね。

メガネは疲れるから・・・という人には、ブルーライト軽減タイプの画面フィルターがおススメです。

これなら、光量調整が面倒くさいと感じる人にはおすすめです。

少しずつの習慣から

寝る前のスマホをする事で体内時計がズレる、眼精疲労、寝不足程度は恐らくは想定内ではないでしょうか?

しかし、寝る前に楽しくスマホゲームをしていて内臓疾患やガンになってしまっては笑い話にもなりません。

そして、肝心な時に集中力が切れてしまっては仕事や勉強にも支障が出てしまいます。

 

色々忙しくて、寝る前にスマホを触っている人も多いと思います。

ですが、睡眠時間を減らした事により日中のパフォーマンスが上がらないのでは本末転倒です。

人は睡眠がとても大切です。

美肌作りにも1日を元気に過ごす活力、健康的な身体は睡眠によって作られます。

ですので、寝る数分前からでも良いので、触らない時間を徐々に増やしていきましょう。

(関連記事) 仕事中や授業中に眠い、だるい!そうなる前の対処法

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