[記事公開日]2016/11/11
[最終更新日]2018/04/04

寝る前のバナナは太るは嘘?5つの効果で超健康に!?

寝る前のバナナについて

寝る前にバナナを食べるなんて太る!そんなイメージを持つ方は多いと思います。

しかし実は、夜にバナナを食べると健康に良いと言われ、8割の不調は解決すると言う専門家もいるほどです。

また、日本人がバナナを食べる理由を調査した結果によると、「安い」「健康に良い」「美味しい」という理由が上位を占めており、52%の人が「健康に良い」を理由に挙げています。

この調査結果からも分かる通り、日本人はバナナに対して好意的な印象を持っている一方で、カロリーがきになるようです。

ここでは、そんなバナナと睡眠に関する健康効果についてご紹介します。

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バナナで太る?カロリーはたったコレだけ

まず、バナナのカロリーってどのくらいかご存知ですか?

実は、1本 (100g) あたりたったの86キロカロリーです!

 

ご飯と比較すると、

168キロカロリー (100gあたり)

252キロカロリー (150gあたり):ご飯茶碗1杯[1膳]

また、食パンだと264キロカロリー (100gあたり)

バナナのカロリーはとても少ないって事が分かります。

寝る前のバナナで美肌作り

バナナは消化が良くてエネルギーに変わるのが早い食べ物です。

スポーツ選手が試合前に食べているのを見たりしますね。

なんと20分で消化が完了し、必要な栄養分が体内に吸収されるまでに1時間しかかからないんです!!

消化が早いだけではなく、甘さや程よい噛みごたえもあって満腹感も得られます。

通常、食事をしたらエネルギーが消化されるまでに3〜4時間はかかってしまいます。

 

またバナナは食物繊維が豊富なので、便秘や吹き出物などの肌荒れにも効果が期待できます。

食物繊維は便秘を予防する効果、そしてコレステロールの吸収を抑えてくれます。

バナナを食べた事で便秘解消に繋がる方は多いのですが、それも食物繊維の持つ整腸作用が働いたからだと言えると思います。

このようにバナナは美容やエイジングケアに関する栄養成分を持っているのが特徴です。

睡眠ホルモンを生成してくれる

睡眠を促すホルモンに「メラトニン」があります。

メラトニンは、人を眠らせたり起こしたりするホルモンです。

夜になるとメラトニンが増えるため人は眠くなり、朝になるとメラトニンが減るため目を覚ましやすくなります。

 

メラトニンを生成するための原材料は「トリプトファン」という必須アミノ酸です。

バナナにはそのトリプトファンが多く含まれています。

そのため、睡眠を促す効果も期待できるのです。

レム睡眠とノンレム睡眠について

バナナを長持ちさせる方法

バナナの欠点は日持ちしない事です。

夏場だと持って3日ほど、冬場でも1週間ほどで劣化してしまいます。

冷蔵庫に入れたい気持ちもありますが、熱帯で育ったバナナは寒さに弱いため、冷蔵庫に入れると皮が黒くなってしまいます。

 

これは低音障害によるもので、バナナに不向きな冷蔵保存を行なった事で品質劣化が起こったためです。

なので、常温で保存するのが正しい方法です。

また、バナナを宙ぶらりんに吊るしておけるバナナスタンドで保存するのもおすすめです。

 

買い置きしておきたい場合は「冷凍バナナ」を作ってしまいましょう!

冷凍バナナにしておけば、2ヶ月程度持たす事が可能です。

 

保存方法は、皮をむいてラップに包んで冷凍するだけですが、これだけだと解凍後の処理が面倒になるので、必ずカットして冷凍してください。

カットは輪切りでもスティック状でも好きな形で大丈夫です。

ジップロックも活用するといいですよ♪

一度に食べきれる量で小分けして、冷凍しましょう。

冷凍前にひと手間加える

カッコよく言えば「ブランチング」簡単に言えば「下茹で」を行います。

さっとお湯にくぐらせると、食物酵素の働きを止める事ができます。

それにより、冷凍耐性がついて解凍した後のベチャベチャを防止してくれたり、変色を抑えてくれます。

 

更に冷凍バナナはポリフェノールが2倍に増えるんです。

ポリフェノールは赤ワインに多く含まれている事が有名ですよね。

赤ワインには100ml中ポリフェノールが300mg含まれています。

バナナは100g中に292mg含まれており、赤ワインに匹敵する量が含まれている事が分かります。

そして、冷凍すると2倍になる事から含有量が高い事がお分かり頂けると思います。

 

ポリフェノールは血圧を下げる作用やガン予防、美白効果といった効果が期待できます。

また、抗酸化作用があるので、余分な活性酸素を取り除いてくれます。

そして、肝臓機能の低下や血管の詰まりを防止してくれるので、身体の内側から健康にできるという嬉しい効果もあります。

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気になる解凍方法ですが・・・

冷凍庫から出して自然解凍した場合、室温が28℃で半解凍だと30分、完全に解凍するには60分もかかります。

室温28℃は真夏日の室内に匹敵しますね。

その日の内に食べるのは無理なので、前日に冷凍庫から冷蔵庫に移動させておきましょう。

 

すぐ食べたい!という人は電子レンジにかけましょう。

500wで20秒~40秒温めればOKです。

個人的には1分10秒で、ほんのり温かいホットバナナが美味しいですよ!

ホットバナナですが、加熱する事で糖度が20%も増すというデータがあります。

そして温かいバナナが腸を温めてくれるので整腸作用にはより効果的です。

常温保存しているバナナであれば、30秒程度のレンジでの加熱で作れます。

バナナに含まれるカリウムとシュウ酸は危険?

バナナにはカリウムとシュウ酸という成分が多く含まれており、それが一部でバナナ危険論になっています。

カリウムはバナナ1本で360mg、シュウ酸は500mg (青バナナ)で、他の食品に比べると含有量は高いです。

 

では、カリウム、シュウ酸はそれぞれ何が問題なのでしょうか?

カリウムは、高血圧を抑えたり、体内の水分量の調整、利尿作用など細胞内外の浸透圧の調整を行なっています。

極めて重要な役割を果たしています。

このカリウムを大量に摂取すると、高カリウム血症で不整脈や腎臓機能が正常に働かなくなる可能性があります。

もう一つのシュウ酸は、過剰摂取すると尿路結石になるリスクがあります。

 

これを聞くとバナナを食べるのが怖くなると思います。

しかし、カリウムの1日あたりの摂取量の目安は、成人男性で2500mg、成人女性で2000mgです。

むしろバナナを食べる事で、カリウム不足を補う役割を果たします。

また、バナナに含まれるシュウ酸が多いというのは、熟す前の青バナナで、熟すとその量は激減します。

一般的に青バナナ(全体が緑色のバナナ)を食べる人は数少ないと思います。

 

シュウ酸が多い食材で知られるほうれん草はシュウ酸を770mg含んでいます。

ほうれん草を生で1日1kg食べ続けると、体に影響が現れると言われています。

ですから、通常の摂取であれば問題ありませんが、シュウ酸が気になるという方は「カルシウム」を一緒に摂取するのが良いです。

カルシウム(ヨーグルト)を一緒に摂取すると、シュウ酸はカルシウムと結合するので、シュウ酸の体内への吸収が抑えられます。

バナナの食べ過ぎは何本?

1日にバナナを10本も食べる人もなかにはいるようですが、これは食べ過ぎです。

もちろん、何本以上が食べ過ぎという明確な基準はないですが1日2本が良いと言われています。

バナナ2本で172キロカロリー、カリウムは720mgになります。

成人女性のカリウムの1日の摂取量の目安が2000mgですから、バナナ2本で半分より少ない量を補えます。

カリウムは野菜や果物、豆類に多く含まれており、通常の食事を併せて考えると1日2本が適正と言えると思います。

つまり言い換えると1日3本以上は食べ過ぎだと考えられます。

まとめ

バナナがもたらす健康効果をまとめると次のようになります。

  1. 消化が早く満腹感を得られる
  2. 睡眠効果を高める
  3. 整腸作用で便秘改善が期待できる
  4. 豊富な栄養素が肌の若返りをもたらす
  5. 免疫力が高まり体の機能がUP

また、バナナを食べた後に白湯を飲む事で、内臓を活発に動かす事ができるので、白湯を組み合わせるのもおすすめです。

【関連記事】寝る前に白湯(さゆ)を飲んでダイエット体質に!

お手軽でカンタンに満腹感!?

ここまで寝る前バナナの効果についてお伝えしてきました。

しかし、出来ることなら夕飯だけで満足感を得たいですよね!

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