[記事公開日]2018/05/29

髪の毛がキシキシするのを改善するにはどうすればいい?原因は何?

髪の毛キシキシの改善について

シャンプーをした後なのに、髪がキシキシすると憂鬱な気持ちになりますよね。

その原因のほとんどはシャンプーにあるのですが、それと併せてヘアケアを正しく行えば、ダメージを対策することができます。

ここでは、そんなキシキシな髪の毛をケアする方法についてご紹介します。

タオルでゴシゴシしない

お風呂上がりは、頭をタオルでゴシゴシしてしまっている人は多いと思います。

しかし、このゴシゴシは、髪の毛にダメージを与えやすい行為そのものなので絶対にやめましょう!

 

濡れた髪は水分を含んでいて、誰でもお風呂後の髪の毛は膨張しています。

この時、タオルの摩擦が大きいと、髪の内部を保護するキューティクルを傷つけ、綺麗なまとまりのある髪が失われていきます。

 

タオルで優しくトントンとたたくように、水分をとり髪への負担を減らしましょう。

ちなみに、タオルで髪を拭くことを「タオルドライ」というので覚えておいてくださいね。

 

タオルドライの時って、ほとんど無意識状態でゴシゴシしがちだと思いますが、しばらくの間は意識しながらやってみてください。

お風呂場の脱衣所に「優しくタオルドライ」のような張り紙をしておくのが効果的だと思います。

ヘアドライヤーで乾かす

ドライヤーで乾かす

タオルドライをした後は、なるべく早くドライヤーを使って髪を乾かしましょう。

ドライヤーは髪が痛む?痛まない?という議論はたくさんありますが、大切なのは長い時間濡らしておかないこと。

 

濡れた頭皮は、雑菌が繁殖しやすくなります。

この雑菌は皮脂をエサにして繁殖し、薄毛の原因にもなりますので、タオルドライの後はドライヤーで乾かすことを心がけましょう。

 

高温のドライヤーを近づけすぎると髪が痛む原因になるので、髪の毛から15〜20cm程度はなして乾かすようにしてくださいね。

 

また、乾かした後は、冷風で髪の温度を下げてください。

こうすることで、まとまりのある髪に整えることができます。

シャンプー

ノンシリコンシャンプーはキシキシする?

「シリコンは髪に良くない」という事が話題になり、シリコン悪説が広く知れ渡るようになりましたよね。

その影響もあってか、ノンシリコンが推奨されていたりします。

 

一方で、ノンシリコンシャンプーに乗り換えたら、髪がキシキシしてしまったという人も結構いるのではないでしょうか?

 

シリコンは、熱と光に強くて通気性の高い有機化合物です。

すすぎの時の摩擦を減らし、しっとり滑らかな毛髪を作ってくれる役割があります。

ノンシリコンは、その役割を取り除いていることになるので、キシキシになってしまうわけです。

 

実は、シリコン自体は悪いものではなく、シャンプーの洗浄力の成分が問題なんです。

シャンプーには界面活性剤という汚れを落とすための大切な成分が入っています。

界面活性剤には「合成界面活性剤」と「天然界面活性剤」があります。

 

市販のものでよく使われている「石油系」「高級アルコール系」と言われる合成界面活性剤は脱脂力(油分をとる力)が強すぎて、髪にダメージを与えてしまいます。

それを防ぐためにシリコンは使われているわけです。

髪に良いシャンプー

天然界面活性剤は、肌に優しいのでシリコンなしでもダメージケアが可能になります。

ただ、天然という名称からも想像が付くと思いますが、値段が高いというのがデメリット。

数百円の安価なシャンプーを大量生産するのに天然界面活性剤を使うのは難しいので、シリコンは必然的に必要になります。

 

ですから、ノンシリコンをうたう安価なシャンプーでは、美髪は作れないと思ったほうがいいと思います。

シリコンのあり・なしよりも洗浄力に着目しましょう。

最近では、洗浄力の優しい天然の界面活性剤を使ったクリームで洗うシャンプー「」もあるので、あなたがシャンプーのキシキシでストレスを感じているなら、チャレンジして見てくださいね。

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